「最近ちょっと太ったかも」
そう思うきっかけって、体重計だけじゃありません。
前まで普通にはけていたパンツがきつい。
太ももの付け根に跡が残る。
夕方になると下っ腹までパンパン。
こうなると「痩せなきゃ」って思いがちですが、パンツがきつくなる理由は脂肪だけとは限らないんです
朝はそこまで気にならないのに、学校や仕事から帰ってくるころにはパンツの跡がくっきり。
そんな日があるなら、体重だけを見る前に下半身の状態もチェックしてみて。
長時間座っていたり、脚の付け根まわりが硬くなっていたりすると、下半身に重だるさやむくみを感じやすくなることがあります。
特にパンツのゴムが当たる鼠径部やお尻、太ももの付け根は、毎日圧迫されやすい場所。
「サイズが合ってないのかな?」だけで終わらせず、体側の原因も考えてみると見え方が変わります
痩せたいと思ったとき、太ももを揉んだり、脚の筋トレをしたりする人は多いですよね。
でも脚の重さやむくみが気になるなら、脚だけを見るより鼠径部や骨盤まわりまで一緒に見るのも大切。
脚から上へ向かう途中にあるのが、ちょうどパンツのラインが当たりやすい場所だからです。
夕方になると脚が太く感じる。
靴下の跡が残る。
太ももの付け根がパンパン。
そんなタイプは、「もっと脚を細くしなきゃ」と頑張る前に、下半身全体を一つにつなげて考えてみてもいいかもしれません。
パンツがきつい人に意外と多いのが、
「脚だけじゃなくて、最近下っ腹も気になる」
というパターン。
もちろん脂肪がついている場合もあります。
でも、下っ腹の見え方には姿勢や骨盤まわりの硬さ、お腹の張りなど、いろいろなものが関係します。
だから食事を減らして体重だけ落としても、「思ってた痩せ方と違う」となることも。
痩せることと、気になっている部分がスッキリ見えることは必ずしも同じではありません。
パンツ・太もも・下っ腹。
この3つがセットで気になるなら、一か所ずつではなく骨盤まわりを含めて見てみるのがおすすめです
脚を細くしたい。
下っ腹をどうにかしたい。
でも胸は落としたくない。
痩せたいといっても、実際の悩みは人によってかなり違います。
だからウチでは、「痩身だから脚だけ」という見方ではなく、パンツの跡やむくみ、冷え、姿勢、骨盤まわりなどを見ながら、その人が気になっているところを一緒に整理していきます。
体重計の数字より、
自分がどこを気にしているのか。
まずはそこからで大丈夫です。